【ビリケン神社】大阪市浪速区

ビリケン神社】大阪市浪速区 新世界で串カツの横綱などが軒を並べる商店街の一角にひっそりとあります。小さいながらも真っ赤な鳥居は遠くからでも目立ちます。ビリケンというと通天閣の展望台にある置物が有名ですが、神社にもなっています。神社の横にある案内板にはビリケン神社の由来が書かれています。 ビリケン神社の由来について:新世界の昔、遊園地・ルナパークにアメリカより伝わったばかりのビリケン様を祀ったビリケン堂がありました。2012年に新世界100周年を記念してその場所にビリケン神社として新たに祀られて復興しました。通天閣に祀られたビリケン様と同じく足の裏を掻いて幸福を願います。 所在地:大阪市浪速区恵美須東3丁目6-1 新世界の南本通にある「づぼらや」や「横綱」から、スパワールドの方向へ少しに歩いた場所。 #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto119 
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【金刀比羅神社】(ことひらじんじゃ)香川県仲多度郡琴平町

金刀比羅神社】(ことひらじんじゃ) 香川県仲多度郡琴平町金刀比羅宮総本宮とし、その主祭神である大物主神を祀る神社であり、日本全国に存在する。「神社」ではなく「宮」と称するものもある。江戸時代に船による流通が盛んになると、海運業者や商人によって金毘羅信仰が日本中に広められ、分社が各地に作られた。明治維新による神仏分離廃仏毀釈によって神仏習合金毘羅大権現は廃され、大物主神主祭神とする神道の神社になった。現在、金刀比羅神社琴平神社は日本全国に約600社ある。象頭山にあり祭神は大物主命と崇徳上皇をあわせ祀る,海の守護神として崇敬を集め参詣者が多い。建物は何度か改築、増築、改修、再建を繰り返して現在の形状になっている。古くから「さぬきのこんぴらさん」として親しまれている海の神様。参道の石段は本宮まで785段、奥社までの合計は1368段にも及ぶ。広い境内には由緒ある御社や御堂が点在し、宝物館や書院には第一級の美術品や文化財が陳列する。参道両脇には土産物や讃岐名物のうどん店、周辺も旧金毘羅大芝居(金丸座)や高灯籠など観光スポットが多い。 住所:香川県仲多度郡琴平町892 #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto119 

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【堀川戎神社】(ほりかわえびすじんじゃ)大阪市北区

【堀川戎神社】(ほりかわえびすじんじゃ)大阪市北区 大阪市内および近畿一円では、大阪市内南部の今宮戎神社および兵庫県の西宮戎神社などと共に商売繁盛の神様として知られている。「堀川のえべっさん」として知られ、毎年1月9日から11日にかけて十日戎(とおかえびす)が開催される。蛭児大神(蛭子大神)を主祭神とし、少彦名命天太玉命を配祀する。社伝によれば、欽明天皇の時代、止美連吉雄が蛭子大神神託により堀江で玉を得、それを神体として富島に蛭子大神を祀ったのに始まる。当時は瓊見社(たまみのやしろ)・止美社(とみのやしろ)と呼ばれていた。白雉2年(651年)に少彦名命淡島明神)、大宝3年(703年)に天太玉命を配祀した。境内に「地車稲荷」がある。 所在地:大阪府大阪市北区西天満5丁目4-17 アクセス:最寄駅は、大阪市営地下鉄堺筋線谷町線南森町駅、JR東西線大阪天満宮駅。 #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto119 

 

 

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【綱敷天神社】(つなしきてんじんじゃ)大阪市北区

 

【綱敷天神社】(つなしきてんじんじゃ)  由緒について; 当神社は社名を「綱敷天神社(つなしきてんじんしゃ」と称し、今から千二百年ほど昔の弘仁十三年(西暦822年)に、第五十二代天皇であらされた 嵯峨天皇(さがてんのう)が当地に御行幸あそばされ、現在の御本社の位置に仮の御殿を構え一宿された事に由来する神社です。延喜元年(西暦901年)に、学問の神様として慕われる「天神さま」こと菅原道眞(すがわらのみちざね)公が、無実の罪により京都より太宰府までの左遷の際に、この地で今を盛りと咲いていた紅梅に目を留められ、それをご覧になるため船の艫綱(陸と船をつなぐ綱)を円く円座状に敷いてご覧になられ一時の休息を得られました。その由縁より、「綱敷(つなしき)」の名が興りました。 住所:大阪市北区神山町9-11 アクセス:市営地下鉄谷町線中崎町駅」3番出口から南へ300m(徒歩10分) #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto119 

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【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区

【了徳院】(りようとくいん)は大阪市福島区にある東寺真言宗仏教寺院。浦江聖天(うらえしょうてん)の名で親しまれている。 本尊は、准胝観音。 聖天堂内陣 歓喜天(象頭人身男の荒神と十一面観音菩薩の化身である女神の抱擁する双身像)。由緒について;大阪夏の陣・冬の陣を描いた図に了徳院の名が見える。江戸時代以前の建立である。 当地は所謂八十島の地域であり、往古は海中、後に海岸となり、浦江の地名だったので古くは浦江聖天と呼ばれていた。今や本尊扱いの聖天尊(十一面観音菩薩)は海の中から漁師の網にかかり、上がってきたものと「しおり」にはある。 真言宗東寺派の寺院である。開山年代は不詳だが、中興開基の宥意上人が元文元年(1736)に高野山より来山し、堂宇を完成した。大阪大空襲で山門以外は焼けてしまったが、戦後近隣の協力もあり、再建されてきたもの。本尊は准胝観音であるが、江戸時代中期からの北の新地の発展と共に”聖天さん”として親しまれてきた。准胝観音 は心の働きを清浄にする仏で、また安産、子授けの功徳もあり、水神ともされる。歓喜天は大聖歓喜双身天王と云われる。インドの智恵の神・学問の神ガーネシャであるが、後に延命・敬愛・福徳・除災の神として信仰されるようになった。   所在地:大阪府大阪市福島区鷺洲2丁目14-1 アクセス:JR大阪環状線福島駅下車、北西徒歩5分 #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto119 

 

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【福島天満宮】(ふくしまてんまんぐう)大阪市福島区

【福島天満宮】(ふくしまてんまんぐう) 俗に福島 上の天神といわれることもある。“菅公聖蹟二十五拝”の1社(第十二番目)。社伝によれば、901年に菅原道真が、藤原時平により九州大宰府へ配転させられた際、当地の里人徳次郎が旅情を慰めたことをいたく喜ばれ、この辺りを餓飢島と呼ばれていたのを福島と名づけられた。後年、菅原道真大宰府で失意のうちに死亡したのを聞いたこの地の里人らが、小祠を建てたのが起源とされている。主祭神は、菅原道真(すがはら みちざね)。 所在地:大阪市福島区福島2丁目8-1 アクセス:JR大阪環状線 福島駅 徒歩5分 #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto119 

 

 

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【新世界稲荷神社】(しんせかいいなりじんじゃ)大阪市浪速区

のぼりは「稲荷大明神」となっていますが、なぜか鳥居の額には「福永大神」となっています。 この「新世界稲荷神社」は新世界誕生と同時期に京都の伏見稲荷神社から勧請され商売繁盛や新世界の繁栄を願って創建されたとの事です。戦前は通天閣の下に鎮座していたそうですが、通天閣が取り壊しになり二代目通天閣の再建と同時にこの場所へと移転されたとのこ事です。この神社ではルーレット式のおみくじが有名で、石柱に填められた石製の円板を回転させて回転が止まったら石柱の穴からおみくじを見るという仕組みです。 また、境内には「九太兵衛明神」があります。

 

 

所在地:大阪府大阪市浪速区恵美須東1-16
アクセス:地下鉄堺筋線 恵美須町駅から徒歩約5分。

 

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外国の方のために、参拝方法を英語で説明しています。

 

「ひしゃく」をIadleと翻訳しているとことが面白いです。

 

Ladle (レードル)とは、「おたま」のことです(^▽^)/

 

 

「新世界稲荷神社」境内、左横に「九太兵衛明神」があります。

 

「新世界稲荷神社」境内、左横に「九太兵衛明神」があります。

 

 

手水舎には様々な注意書きが貼ってあります。。。

 

「ここで物を洗わない事」???

 

 

 

 

 

ル-レット式「おみくじ」
境内には、石でできたルーレット形のおみくじがあり、円盤を回して出た数字を横の表に照らし合わせて運勢を占うというものです。

 

ル-レット式「おみくじ」
出た数字をこの照合表と照らし合わせ、吉や凶が解ります。無料の「おみくじ」ですので、気軽におみくじをひくことができます。

 

 

【新世界稲荷神社】(しんせかいいなりじんじゃ)

 

新世界のメインスポット「通天閣」の北側、国道25号線から通天閣側(南)に少し進んだ場所にある、小さな神社です。外の鳥居は「福永大神」となっているので注意です。