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【津原神社】 (つはらじんじゃ) 東大阪市

【津原神社】 (つはらじんじゃ) 「津原神社」は近鉄奈良線河内花園駅から南へ200m程の場所に鎮座しています。祭神:天児屋根・天玉櫛彦・天櫛玉 「津原神社」は河内国・若江郡鎮座とされる式内小社です。饒速日の生駒への天降りに随伴した32人の防衛である天玉櫛彦、天櫛玉を祭神としています。「津原神社」の本殿の北側に「津原池」と呼ばれる神池があり、この池が御神体で祭祀対象です。玉櫛明神は止雨・雨乞いの神様で、日照りのときは雨乞いをしてこの池の水を汲みだしたそうです。 当社から南西10kmには大和川の支流だった平野川が北流し、その右岸に旭神社があります。その旭神社の摂社若宮八幡宮の縁起には、 「玉櫛明神」の縁起も記されているそうです。奈良時代天平勝宝6年(754) 8月のこと、風雨が月を越えて止まず、八幡宮のご神託がありました。櫛笥(くしげ)と橘を大和川上流より流し、それらが止まった所に神を祀れば、水難は止まり、農民は安穏になろう。 大和川の上流から櫛笥と橘を流したところ、櫛笥が「津原池」の淀みに流れ着き、橘は若宮八幡宮の地に流れつきました。 櫛笥が止まった地に祠を建て祀ったものを「玉櫛明神(津原神社)」と称し、又、川の名前も玉櫛川となったそうです。 住所:大阪府東大阪市花園本町1丁目4

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