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高野山真言宗 興徳寺(こうとくじ)

「心願寺」の道を挟んで横にあります。聖徳太子存世中に今の法円坂付近に「薬師院」として創建され、天平年間(729~749)に行基菩薩によって再建された畿内49ケ院のひとつと言われていますが、第二次世界大戦の大阪大空襲にて現在の山門以外の諸堂を焼失したため詳細は不明です。元禄年間(1688~1704)に作製された「大坂三郷町絵図」(大坂城天守閣蔵)では現在地にお寺が存在していた事が確認できます。現在の本堂は昭和27年に再建されまっした。興徳寺ではヨガ、ジャズなどイベントをやってることがあります。

 

所在地:大阪府大阪市天王寺区餌差町2-17
JR大阪環状線 玉造駅より徒歩10分
地下鉄鶴見緑地線 玉造駅2番出口より徒歩5分

 

 

「御本尊・瑠璃光如来

 

六地蔵
地獄道、餓鬼道、畜生道修羅道、人間道、天道の六種のお地蔵様。

 

三宝荒神
弘法大師高野山を開山する際に、板に「三宝荒神」を描いて古荒神に地に祀るとともに檀上の鬼門にも荒神を勧請して、高野山の大伽藍を建立したとされている。それゆえ三宝荒神を祀るようになった「三宝荒神略縁起より」。その荒神社立里荒神分社をお祀りしておりますが、 こちらも縁起は不明です。火の神、台所の神として家内安全、商売繁盛などを願う方々に昔から信仰されています。

 

【融通地蔵尊
融通とは、滞りなく通ること、という意味。異なる別々のものが溶け合い一体となること、という仏語でもあります。「融通無碍」と言って宇宙の万物は それぞれ孤立しているものではなく互いに関係を保ち、よく調和している、という言葉です。

 

大きな錦鯉の池(放生池)

 

 

 

 

【准提観音】
無数の仏を産んだことから、仏母とも言われています。我が国ではとくに子授けと安産の観音様としてお祀りされています。この准提観音は、高さ33尺、約10mの大きさがあります。お目は三つ、お手は18本あり、 それぞれの手に持たれた仏具等でみなさまに功徳をもたらします。 また観音様の周囲には西国三十三か所霊場のお砂を埋めています。歩かれると西国観音霊場をまわったことになります。

 

ドラえもん。。。だと思います。

 

小さなお社は「白龍神」土地の神様だそうです。

 

「地蔵堂」と「お掃除地蔵」です。