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難波宮史跡公園(大阪市)

難波宮(なにわのみや)は、飛鳥時代奈良時代の難波(現在の大阪市中央区)の上町台地の先端付近にあった古代宮殿。 難波宮の存在は史書(『日本書紀』)には載っていたが、第二次世界大戦が終わるまでは所在地は不明なままであった。1913年(大正2年)大阪城外堀南の法円坂奈良時代のものと見られる数個の重圏文(じゅうけんもん)・蓮華文軒丸瓦(れんげもんのきまるがわら)が発見されていたが、ほとんどの人は省みず、山根徳太郎は注目したが、日本帝国陸軍が一帯を用地接収していたため、調査自体が不可能だった。1945年(昭和20年)、日本敗戦によって法円坂が陸軍用地から開放され、このとき初めて学術調査の機会が訪れた。

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